痩せなくちゃと思いつつ、
毎晩、晩酌してしまいます。
あーしゃんです。
中央図書館に行ったら、
ジブリ映画の制作に参加された、井上 直久さんの
イバラード展がやっておりました。
井上さんの独特なタッチの幻想的な街の風景にすっかりはまってしまいました。
素晴らしいファンタジーの世界・・・。
吸い込まれて、そこに立っているかのような。。。
てか、この町に行ってみたい!ここの空気吸ってみたい!
このイバラード展を見てから、
イバラードのことが気になって気になって、
色々調べていたら、ますますイバラードにはまってしまいました!
イバラードというオリジナルの世界を舞台にした作品を20年以上描き続けている井上さん。
そのイバラードの世界がとっても素敵なんです!
wikiによると・・・
名前の由来は作者の居住地である大阪府茨木市から。西はスイテリアという国(モデルは吹田市)と、東はタカツングという国(モデルは高槻市)に接する。
茨木、吹田、高槻の名前をモデルに!
もう茨木市民の私はこの設定だけで大興奮!!
詳しくはこちらにまとめられてます↓
【耳をすませば】宮崎駿も惚れ込んだ、井上直久『イバラード』の世界【ジブリ】
スタジオジブリ製作のアニメ映画「耳をすませば」に、背景画を提供されているそうです。
そして、なんとイバラードのアドベンチャーゲームが
プレイステーションで発売されていたようです!!
わたしのこの世界に立ってみたい!が体感できるじゃないか!
プレステか〜・・・・。もうないな〜。
今回のイバラード展には、設置されたテレビで
イバラード時間という映像画集が見れます。
これが、とてもきれいできれいで・・・。
とっても貴重なイバラードの原画展!!
9日まで中央図書館にて。
ぜひぜひ、イバラードの世界に吸い込まれてみてください〜!!
私も、もっかい見にいこ〜!!!
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